第一巻のタイトル「ライオンと魔女」では、4人の子供が、疎開した田舎の屋敷にあった洋服だんすの中から別世界ナルニア国へ行きます。そして続編では何度も往復して、ナルニア国の興亡に関わることになります。
「魔術師の甥」の巻ではナルニアの誕生の物語が展開され、「最後の戦い」の巻ではナルニア国の消滅が語られます。
アスランというキリストを思わせるライオンがその国を悪から救済したりして、全編にキリスト教の影響を受けた物語で、イメージが豊かで、多くの子供たちに愛読されている現代児童文学の最高傑作の一つです。
最終巻ではカーネギー賞受賞も受賞しています。
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